曲名/月下の決闘者 作詞/片霧烈火 作曲/setzer アーティスト/TERRA,片霧烈火 紅き陽に染まる頬に笑み浮かべ そして対峙する 今 運命の刻(定めのとき) 護りたいものを胸に携えて ゴングが高らかに響く ”正義のために” ”明日のために” そんな言葉じゃもう量りきれない ”さあ始めよう” ”全てを捨てて” 互いの想い未来へ弾ける真剣勝負(サバイバル) 始まってゆくふたりの世界で 生命(命)せめぎあわせ 蒼き華(花)咲かせよう 武器でも、拳でもない、自分自身だけが 導き出せる たった一つの 白き星が散る夜色の舞台 降り行く帳は薙ぎ払うだろう 熱く交わしてく魂の会話 誰も阻むことは出来ない ”月へと謳い” ”月へと吼える” 狂気でさえも極上のスバイスさ ”怯えや弱さ” ”絶えまぬ痛み” 運命でさえも超越した決鬪者(ヂュエリスと) 終わりたくないふたりの世界に 迫りくる結末も 気付かぬフリシテ 何処までも何時までも感じ続けたいんだ 永久に消えない 心の焔 「例え誰かが勝っても負けても その絆見失わずにいられたなら」 「例えすれ違ってもきっと辿り着けるよ」 暗闇の向こう 切り拓いて… 続かせてゆこう大切な世界 生命(命)せめぎあわせ 蒼き華(花)咲かせて 武器でも、拳でもない、信じる者だけが 導き出せる たった一つの 被夕陽染紅的臉上浮現笑容 對峙著 現在正是宿命之時 心中懷著想守護之物 銅鑼聲高揚地響起 "為了正義" "為了明天" 這種字詞已經搞不懂了 "來 開始吧" "捨棄一切" 將各自的思念轉為未來的存在 在逐漸開幕的二人世界 以命相搏 讓蒼色的鮮花盛開 並非武器 並非拳頭 而靠自己 開闢出唯一的...... 繁星溢出白光 夜色的舞台 徐徐降下的夜幕 斬開它吧 熾熱地交流著 魂的對話 誰也不能妨礙 "向月讚頌" "向月咆哮" 即便狂氣也是極上的調料 "恐懼和脆弱" "無盡的痛楚" 就連命運也超越的決鬥者 處在不想結束的二人世界 裝成察覺不到逐漸逼近的結末 不論何時何地都渴望感受著 永燃不滅的心之焰...... 「不論誰勝誰敗 只要沒有遺失這羈絆」 「即使分別也能再回到你身邊」 切開黑暗的前路 一直繼續...